TAKAYAMAイチこだわりが強い男、加藤廉はオフィスの空間設計を主軸にDXやITを幅広く提案できるオールラウンダー。
デザインやレイアウトに一切の妥協を許さないその姿は、まさにプロフェッショナル。
そんな彼がどんなに頑張っても食べられないのがトマト。笑
さらに、家庭では奥さんに怯え、尻に敷かれているという噂も…。
■加藤廉のハッシュタグ
#TRUE LOVEの弾き語り #内臓脂肪気にしてます #会長大好き #シャッター上げ
私は主にオフィスのレイアウト設計や空間デザイン、オフィス家具の選定などをメインに担当しており、お客様の要望に応えたオフィス環境の提案と実現をサポートしています。
ただ家具を配置するだけではなく、お客様の企業文化や働き方を深く洞察し、それに合った空間を組み立てることを心がけています。
図面の作成から素材選び、レイアウトの調整まで多岐にわたる業務を担当し、時には複数回の修正を経てお客様の理想を実現します。
オフィスは人が働く場だけでなく、企業の顔でもあります。そのため、見た目の美しさや機能性を両立させ、お客様にとって最適な空間を提供することを心がけています。
特に印象に残っているのは、お客様のオフィスをゼロからデザインしたプロジェクトです。
その案件では、空間全体を再構築する必要があり、床や壁の設計から、家具の検討、色彩の統一感を持たせるのが大変でした。
プロジェクト中は何度も図面を修正し、提案する日々が続きましたが、完成したオフィスを見たお客様から「これまでにない素晴らしい空間になった」と感謝の言葉をいただいたとき、努力が報われたと感じました。
そのオフィスは従業員だけでなく、多くの皆様にも好評で、お客様が自慢できる空間を提供できたことに大きな達成感を覚えました。
仕事のやりがいを最も感じるのは、完成した空間を見たお客様やその従業員から「ここで働くのが楽しみになった」という声を聞いたときです。
オフィスという空間は、ただ仕事をする場ではなく、そこで働く人たちのモチベーションや創造性を引き出す重要な役割を持っています。さらに、お客様が働き方に新しい価値を見出してくれたとき、空間設計の仕事の意義を感じます。
また、自分が提案したアイデアが形になり、お客様だけでなくそこで働く社員にまで影響を与えることを考慮するなど、大きな責任と喜びを感じています。
TAKAYAMAの魅力は、ある程度裁量を持ち、自分の意見やアイデアを活かせる環境があることです。
また、社員同士の距離が近く、困ったときに相談できる風通しのいい環境があることで、仕事へのモチベーションが高まり、日々挑戦し続けられると感じています。
さらに、お客様と直接関わる機会が多いため、お客様との関わりやコミュニケーションを非常に大事にしている会社なので、「自分が良い仕事ができたのかどうか」をお客様から直接感謝していただけるのもこの仕事、会社の魅力の1つです。
自分の仕事に誇りを持ち、チームで協力しながら新しいことに挑戦できる方と一緒に働きたいです。
特に、自分のアイデアを形にし、「お客様に価値を提供する」ということに興味がある方には、TAKAYAMAでの仕事はやりがいを感じていただけると思います。
また、柔軟な発想と責任感を持ち、クライアントの課題を一緒に解決していく姿勢がある方を歓迎します。
結果に直結する環境が整っているので、主体的に行動できる方にとって最適な職場です。